ハードルを下げる
こんばんは。
最近趣味がちょっと義務感があって嫌だなぁという感じですが。
一昨日に始めたこのブログですが、何を書こうかなんて考えてたら何も書けなくなってしまいそうなので慌てて記事を立ち上げました。
別に誰が読んでほしいわけでもないのに書こうと思ったのは、
僕が言いたいことを言える場が欲しいと思ったからです。
なので言いたいこと、吐き出したいこと、全てとは言えずともせめてスプーン1、2杯分くらいは置いて行こうかと思います。
ヒロアカの26巻を買いました。
何の気なしにネタバレしていたら怖いので念のため
⚠️ネタバレ注意⚠️
と、しておきますか。
やっぱりなんだかんだ言って僕も少年マンガ大好きです。
かっこいいし、憧れも持ちますけどなんだか言いにくい世の中になってきてる気もしますが。
何がいいって"個性"ですよね。いわゆる能力系マンガなわけですがね。
みんな能力欲しいなーって思う時期は絶対あるんですよ。これはマストで。ない人いないと思います。すけべな人と同じくらい。
ただ能力がかっこいいで終わる時期はもう過ぎました。
作者がそれとは別に伝えようとしているメッセージを汲めるような人間になりたいですね。
プルスウルトラがテーマの漫画ですが、どのキャラクターにもそんな瞬間があるから熱いわけですね。そしてその姿に強烈に憧れる。
僕が普段抱える葛藤とかとても些細に思えるのはマンガ的な演出もさることながら、やっぱり些細だからなんだと思います。
無茶をしなければ得られない感情だとか、後先考えずに飛び込んだから掴んだものとか、そういうものが良いと知っているのに、無茶もしない飛び込みもしない。
いい加減こんな自分は殺したいなぁと考えると、何故か死にたいが先行してしまうんですがそれは違うんですよね。
ネガティブはやめたいところなので、まずはコンプレックスを一つ一つ解決していくことにします。
痩せたらファットガムって言われなくなるかな?
言われないけど。
がんばって痩せてみます。おやすみなさい。